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江戸時代から受け継がれている「寛永通宝」
2017/12/13
今回ご紹介いたしますのは、銭形平次のオープニングにも使われた
銭形砂絵「寛永通宝」です。
こちらは、1633年に地元の領民たちが藩主歓迎の為に一夜のうちに
作り上げたものと伝えられています。
砂の芸術として現在も保存されており、毎年春・秋にきれいに
整える砂ざらえがボランティアによって行われています。
夜にはライトアップされ、この「寛永通宝」を見た人は、
健康で長生き、お金に不自由しなくなるといわれています。
琴弾公園の近くには、琴弾八幡宮や68番札所七宝山神恵院、
69番札所七宝山観音寺などお寺もございます。
初詣と共にぜひ足を運んでみてくださいね!
場所:観音寺市有明町 県立琴弾公園
銭形砂絵「寛永通宝」です。
こちらは、1633年に地元の領民たちが藩主歓迎の為に一夜のうちに
作り上げたものと伝えられています。
砂の芸術として現在も保存されており、毎年春・秋にきれいに
整える砂ざらえがボランティアによって行われています。
夜にはライトアップされ、この「寛永通宝」を見た人は、
健康で長生き、お金に不自由しなくなるといわれています。
琴弾公園の近くには、琴弾八幡宮や68番札所七宝山神恵院、
69番札所七宝山観音寺などお寺もございます。
初詣と共にぜひ足を運んでみてくださいね!
場所:観音寺市有明町 県立琴弾公園